. その結果、主人の精子の数が. 平均より少ないことが分かりました。. でも妊娠が不可能なほどでもなかったので、. 主人は精子を増やす薬や、ホルモン注射や、ビタミンCの補給等を受けていました。. その間私も定期的に不妊外来に通ったのですが、. 1年経っても妊娠の兆候は顕れませんでした。. もうあきらめの境地になりかけていた時、. 通っていた病院への通り道にあった、マッサージの看板がふと目にとまりました。. ストレスに依るものなのか、肩と首筋がこっていたので、. 何気なくそこに入っていきました。. 予約も何もしていませんでしたが、. 約1時間弱待たされて、診察室に通されました。. その医院は、マッサージ・鍼・灸などがあり、. それぞれ部屋が別れていました。.
診察室には先生と看護婦さんがおられ、一通りの問診の後、. 「背骨や関節など、全体を診てみましょう」ということで、. 診察台の上に寝かされました。. 最初俯せの状態で、背骨の曲がり具合や、. 肩と膝などの関節をチェックした後、横を向いたり上を向いたりさせられました。. この時私はスカートだったので、体を動かした時. 裾が捲れないよう気を付けていました。. そして仰向けになった時、先生の手がスカートの上から. 足の付け根を押さえると、膝を持ってぐっと上に引き付けたのです。. 私は慌ててスカートを押さえましたが、. 先生の位置からなら、スカートの中身が見えていたはずでした。. しかし全く変な素振りはなく、淡々と股関節のチェックを済ませてしまいました。. そしてやっと本題の首筋と肩のマッサージをしてもらえたのですが、. すこし痺れるような感じがして、その痺れが治まると、. 何とも言えないいい気持ちになりました。. 一変に肩が楽になったように感じたのですが、. 「暫く通って下さい」という言葉で、1週間後の予約を取りました。. そして2回目の時、肩と腕を揉まれて気持ち良くなり、. 気持ちも楽になってきて、不妊外来に通っていることを話してしまいました。. そうすると、. 「卵巣ホルモンや、女性ホルモンに効果があるやり方があるので、. 次回はそれもやってみましょう。でも時間がかかるので、最終の時間で予約して下さい」. と言われ、5時の予約を取りました。. 3回目の時、5時に医院にいくと、. 最後の患者さんが診察室から出てくるところで、. 待合室には私一人しかいませんでした。. すぐ診察室に呼ばれて、. 前回同様首筋や肩・腕のマッサージを受けていた時、. 看護婦さんや受付の人が片付けを始め、. 私へのマッサージが一通り終わったところで、帰って行きました。. 私だけ取り残された格好になったのですが、先生から、. 「今から不妊の治療を行います」と言われ、しかたなくそのまま残りました。. 先生と2人きりなので、微かな不安はあったのですが、. 不妊に効くならば受けてみようと思いました。. 先生はいろんなツボを押さえながら、一つ一つ効果を説明してくださいました。. でもいくら服の上からとはいえ、押さえるツボが. 胸から下半身に集中していて、特に恥骨の上を触られた時は、どぎまぎしてしまいました。. そして今度は体全体が痺れるような感じになってきて、. それがだんだん疼きに変わってきました。. 私はほとんど体を動かすことが出来ず、先生の為すがままという状態でした。. そして、触診をするということで、下着姿にされてしまいました。. その時自分がどんな姿なのか、意識はしていましたが、. 抵抗する気力は起こりませんでした。. それよりもこの心地よさにもっと浸っていたい、とさえ思うようになっていました。. 最初の間は、下着の上からの触診でしたが、. その内ブラやショーツの中に手を潜り込ませ、. 陰毛に触れるか触れないかという辺りを、ツボを押さえる感じで触られました。. そして俯せに寝かされると、ブラのホックを外され、. ショーツまでも引き下げられ始めたので、. これにはさすがに体を捩って抵抗しようとしましたが、. 「オイルを塗りますから」と言いながら、. とうとう足から抜き取られてしまいました。. 私は全裸にされてしまった恥ずかしさと、感じている証拠の染みが、. ショーツに付いているのを見られたのではないかと、. 顔が真っ赤になってしまいました。. しかし先生はそんなことは、気にも止めないような素振りで、. 全身にオイルを塗り始めました。. 先生のマッサージで、全裸であることの恥ずかしさも忘れるほど、. 気持ちよくなってしまい、いつの間にか太股のマッサージを受けながら、. 先生の手で足を開かされてしまっていました。. 先生の位置からなら、私の股間の全てが見られてしまったと思いましたが、. 足を閉じようにも痺れた感じで、動かすことが出来ませんでした。. そして私は先生に抱きかかえられるようにして、仰向けにされました。. 私は慌てて前を手で隠したのですが、先生はその手をやんわりと退かせてしまいました。. とうとう先生に全てを見られてしまい、恥ずかしさに震えていました。. そんな私を落ち着かせるように、先生の優しい手が触っていきました。. 先生は先程触れそうで触れなかった陰毛を、. まるでここにもツボがあるような感じで、まさぐっていました。. でもそこから先には、なかなか進んで来ないのです。. その時の私は、早く触ってほしいとすら思うようになっていました。. そして、まるで先生を誘うように、自ら腰を突きだしていました。. 私の仕草を見て先生の手は、ついにクリトリスを捉え、. ぎゅっと摘まれてしまいました。. その時は頭の先まで電気が走り、たったそれだけでいってしまいました。. その後先生は白衣の前をはだけて、私の上にのし掛かってきました。. 数え切れないくらいいかされてしまい、気が付いた時は. 先生の精液が流れ出していました。. それから約4ヶ月ほど、私は先生とセックスする為に、医院に通いました。. 場所は医院の中だけでなく、先生の車の中や、ラブホテル、時には野外セックスもしました。. 主人を裏切る行為なのは分かっていましたが、. 先生にマッサージされると、まるで催眠術にでもかかったように、. 先生とのセックスにのめり込んでしまいました。. そんな先生との関係を絶つ気になったのは、妊娠していることが分かったからです。. 毎週のように続いた先生とのセックスでは、いつも中出しされ、. 1度会うと2,3回は射精を受けていたので、
私の子宮はいつも先生の精子で満たされた状態でした。. ですから、まず間違いなく先生の子供を宿してしまったのです。. このことで、私は取り返しのつかないことをしてしまったと、初めて悟りました。. でも、諦めかけていた子供を妊娠し、. たとえ不倫の末のことであっても、子供を堕ろすことは出来ませんでした。. 私は心の底で主人に謝りながら、. 「あなたの子よ」と嘘をついて男の子を産みました。. 子育てに追われながらも、ずいぶん悩みました。. そしてこの子を無事育て上げることで、主人に詫びるしかないと思いました。. それから2年後、2人目を妊娠したのです。. 今度は100%主人の子供です。. 私は主人がびっくりするほど、有頂天になって喜びました。. そして今は、しっかり2人の男の子の母親をしています。. 今度は女の子がほしいので、そろそろ頑張ろうかと思っています。. もちろんほしいのは、主人と私の子です。. .
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