. 2次会のカラオケを終えて、30台前半の先輩社員に風俗に連れて行ってもらった。. 初めての風俗。これが社会か!と興奮しきり。. 軽く緊張しつつ、カタログを開く。. 高校の時好きだった子に似た子をセレクト。. 待合室にやってきた愛ちゃん(仮名)は好きだったあの子に本当に似ている。. 個室に入り、シャワーで仕事と飲み会の汗を流す。シャワー室でのフェラで発射。.
ベッドの上で絡み合い、手コキに前立腺マッサージ。. 来て良かった〜と大満足でいると、おもむろにゴムを突き付けてきた。. 噂に聞いた基盤?. と思ったら。. 「○○君だよね…本番するから内緒にしてください」と土下座された。. いや、俺はそんなつもりじゃ…. 無言でゴムを装着する愛ちゃん。. 意志とは裏腹に俺の性器は怒張している。. そこに腰を沈めていく愛ちゃん。. ベッドの軋む音。. ばれたら怒られるんじゃないか?意外にも冷静な俺。. 揺れるおっぱい。. 俺の腹辺りに視線を落とし浅い呼吸をする愛ちゃん。. 気まずい、がしかし、押し寄せる快感。. 本日2発目。. ゴムを抜き取り、お掃除フェラをしてくれる。. 目が合い、引きつる笑顔の愛ちゃん。居たたまれずに口を開く。. 「△△さんだとは、気付かなかったから…ごめん」言葉を選ぶ。. 何で?と聞きたいがためらう。. 「ううん。もう辞めるから」. こういう時の女って人の話全然聞かないんだよなあ。. 「絶対言わないよ」淡々と処理を済ませていく愛ちゃん。. その後は客と風俗嬢としての定型文のやりとり。. 個室を出ると先輩社員は既に事を終えていた。. 会計も済んでいるようだ。. 店を後にする。. 「いまいちだった?」浮かない顔の俺を見て心配気に言ってくれる。. 「いえ、良かったですよ」どう返していいのかわからない。. 後日、その風俗店のサイトを見た。. 愛ちゃんの退店イベントが催されているようだ。. 右手で顔を隠し、パンツ一丁で女座りの愛ちゃんはトップ2の人気嬢で、. 得意技はフェラ。性感帯は全身。. 俺が大学に入って初めての彼女ができる少し前まで、一番好きな人だった。. あれからもうじき1年半。. 俺は一度も風俗に行っていない。. この一件以来風俗はトラウマで、行ってもどうせ勃たないと思えた。. 風俗の文字を見るだけで気持ちが萎える。. 上手いこと派遣社員とセフレになれたから今はどうでもいいや。. あの時口に出せなかった 何で? も、今はどうでもいい。. △△さんは昔の好きな人として思い出で終われば良かった。. 愛ちゃんには出会いたく無かった。. 意志に反していても、気持ちは無くとも、なまじ肌に触れてしまったばかりに引きずるのだ。. セフレのおっぱいは△△さんによく似ている。. .
ソース:インターネット