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僕は小6でした。. そのころ僕の父は防災関係に、母は病院につとめていたので、夏休み時期にはかえって忙しく、家族で過ごすこと時間は少なかったんです。. とはいえ僕は不満などなく、夏休みになるとひとり自転車で一時間ほど走り、城趾公園や図書館 科学館とかに行って遊んでいました。.
特に毎日通っていたのは『港』でした。島への連絡船が発着する港なのですが、待合室 食堂 売店がそろった立派な「センター」があるのです。. 僕は冷房のきいた待合室で、夏休みの宿題をしたりしてました。夏休みになると 島へ遊びに行くたくさんの家族たちが集まるので、僕が まぎれていても目立たなかったのです。. そして、売店の本売り場…… 小さな本売り場なのに、普通の書店にない 過激なエッチな本がたくさんあったのです。. 買うことは出来ないけど まわりのオトナに隠れながら立ち読みして、本のヌード写真を目に焼きつけて、家に帰ってから「思い出しオナニー」にふけるのでした。. 時おり「センター」のまわりなどに、エッチな本が隠してあるのを見つけることがありました。. それを持って帰って、じかにヌード写真を見ながらするオナニーは最高でした。. ━━━. 8月が半ばを過ぎたころ、待合室の人はずいぶん少なくなって、エッチな本の立ち読みも難しくなりました。. きょうはそろそろ帰ろうかな、と おトイレの個室に入った時です。. 天井を見た僕は 変な違和感にとらわれました。. 個室の上の方にある、電気設備のものらしいボックスから何か「照り返し」が出ているのです。. (上に何か乗っかってるんだな……)僕はカバンからじょうぎを出して、ボックスの上をさぐってみました。. カタン!. ボックスの上から銀色の小袋が落ちてきました。(何かあるな)と思った僕は、それをカバンに入れておトイレの個室を出ました。. 自転車を走らせて、港から離れた小さな公園に着くと、僕は小袋を開いてみました。. (あっ……). それは6枚のインスタント写真でした。. 男の人と、女の人とが並んでうつしたヌードが写っていました。. 全部、首から下を写していました。. 2枚は、男の人が右に 女の人が左に立って、ヌードで手をつないでいました。. (すごいや…… おチンチンもおマンコも隠してないや……). 3枚は、男の人が真ん中に立って、両側に立った二人の女の人が、男の人の固く上を向いたおチンチンをつかんでいました。. その1枚には、下の白い所に「keiko」「mina」とサインがしてありました。. 最後の1枚は、男の人と女の人が両側から小さなヌードの女の子を抱き上げているのです。. そして、女の人の片手が女の子の「ワレメ」を指で広げているのです。. (これ、どういうこと?女の子と女の人は親子なの?姉妹なの?). その写真が一番僕を興奮させました。. 公園の片隅だってことも忘れて、ズボンの中に手を突っ込んで 写真を見ながらオナニーをしてしまっていました。. ━━━. 夏休みが終わる3日前、僕は港から出る連絡船を眺めていました。. あのあと、僕は何度あの6枚の写真でオナニーしたか知れません。. 6枚の写真にうつる男の人はみんな同じおチンチンの形でしたが、女の人は(小さな子はもちろん)みんな違うひとでした。. (あんなひとがいるんだ…… あんなに自由に、女の人をヌードにして、写真撮ったりできるような人が。). 僕は海の向こうに見えなくなる連絡船を見送りながら、考えてました。. (来年、中学生になったら 夏休みにあの船に乗って島に行ってみようかな。. あんな写真、撮れるチャンスがあるかもな。でも……). 僕は、あの6枚の写真を心の中で見つめなおしていました。. (僕ひとりだけじゃダメだよな。. あの写真、撮影したのは 絶対別のもう一人の人だもんな。). .
ソース:インターネット