. 大学時代、同じ大学の彼女とは別に好きな女の子がいた。. 彼女も同じ大学で名は怜奈、俺の彼女の友人であり、俺の大学の友達の彼女でもあった。. 俺の彼女はロリ系で元気溌剌、怜奈は大人しくて清楚、無いものねだりだったのかも知れなかった。.
大学4年の年の瀬、いつものように帰省の新幹線は途中まで怜奈と一緒だった。. 「大学生活も、もう少しで終わりだね。」. 「そうだな。怜奈ともお別れだな。本当は、怜奈の事好きだったんだぜ。」. 思い切って言ってみた。. 「エッ!・・・そんな・・・私だって俊介君のこと・・・今更・・・」. 「だな。今更だな・・・」. 年が明け、卒業してお別れの時。. 俺は彼女と最後の夜を過ごし、部屋を引き払って新幹線のプラットホームに向かった。. そこには、怜奈が待っていた。. 一緒に新幹線に乗り、そして途中、怜奈の故郷の駅で下車した。. 駅を出て、駅裏のちょっと薄暗い路地を抜け、ラブホテルに入った。. 最後、思い出にお互いの思いを遂げるのだ。. 怜奈がコートと上着を脱ぐと、白いブラウスと紺のタイトなミニスカート、白いブーツ姿で清楚を更に際立たせていた。. 一緒に風呂に入った。. 既に勃起状態だったが、怜奈の裸身を見たらフル勃起になった。. 元カノはムッチリ系だったが、怜奈は細身でとても奇麗な身体だった。. やや貧乳気味の乳房を揉み、乳首を舐めると、乳首は敏感に勃起していった。. 足の間に割って入り、肉の裂け目を広げた。. 左右非対称に伸びたビラ肉が、元彼だった友人との激しい交わりを連想させた。. とても優しい舌使いのフェラ、しかしネットリといやらしかった。. 肉棒を生のまま挿入し、身体を密着させ正常位で交わった。. その後、尻を持ち上げ後ろから、憧れの怜奈との結合部を脳裏に焼き付けながら腰を振った。. 次に騎乗位で突き上げ、小振りな乳房を震わせながら、髪を振り乱し清楚を捨て去った怜奈を見上げた。. そして対面座位で、生肉棒の摩擦で赤く爛れはじめた肉穴を眺めながら、腰を突き出した。. 正常位に戻ると、怜奈はもう目がトロ~ンとなって、切羽つまったように喘ぎ声を漏らした。. あの清楚な怜奈が、恍惚の表情で、. 「ああ・・・イキそう・・・」. 上体を起こし、ラストスパートに入ろうと思たら、ネバッとした感触を感じて結合部を見ると、肉棒が赤く染まっていた。. 慌ててバスタオルを怜奈の腰の下に挟み込み、. 「怜奈、生理が来てる・・・」. 「ハアハア・・・じゃあ、中にちょうだい・・・俊介君の精液、中に出して・・・」. の声を聞き、腰を激しく打ち付け、仰け反る怜奈の肉壷の中に最後の一滴まで放出した。. 後始末をして、もう一度風呂に入り、身支度を整えてホテルを出た。. もう、夕方で薄暗く、車幅灯を点けて走る車もいた。. 駅の改札まで怜奈が見送りに来てくれた。. 「怜奈、いい思い出になったよ。ありがとう。」. 「私も・・・素敵なセックスだった。中に、出してもらったし・・・」. 「ああ、怜奈の中にタップリ出しちゃったよ。でも、これでお別れだね。」. 「そうね・・・たった1日だったけど、俊介君のこと、元彼認定していいかな?」. 「ああ、もちろん。中に出しておきながら彼女認定しないなんて、無いよ。怜奈は俺の元カノだ。」. 「うん、そうだよね。中に、精子もらったら恋人だよね・・・じゃあね、俊介君・・・元気でね。さようなら・・・」. 「怜奈、お前も元気でな。さようなら・・・」. 改札をくぐり、エレベーターの前でもう一度振り返り、手を振った。. 怜奈も手を振っていた。. 元カノとの別れより、怜奈との別れが辛かった。. エレベーターに乗ると、もう、怜奈の姿は見えなくなった。. 20年前、大学を卒業した時の切ない思い出・・・. 先日、怜奈の故郷の街に出張した。. 20年ぶりに訪れた駅が懐かしかった。. 仕事を済ませて帰るとき、駅を通り抜けて裏に出て、遠い記憶をたどって怜奈との思いを遂げたラブホの前を通った。. 胸いっぱいに甘酸っぱい思い出が蘇った。. 20年前、駅まで見送りに来た怜奈と歩いた道をゆっくりと歩いた。. 駅に入り、改札の前に佇むと、あの時の会話が思い出されてきた。. エレベーターの前で改札を振り返ってみたが、そこに怜奈はいなかった。. 怜奈は、この街に住んでいるのだろうか・・・. 怜奈は、どんな男と結婚したのだろうか・・・. 怜奈は、42歳の怜奈は幸せだろうか・・・. そう思いながら新幹線に乗っていた。. 家について、女房を見たとき、女房の笑顔に怜奈の面影を見た。. 俺って、怜奈に似た女と結婚してたんだな・・・と気が付いて可笑しくなった。. 最も短い付き合いだった元カノ、怜奈の幸せを祈りつつ、思い出を記す。. .
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