. ある日の土曜日の夕方. 兄がデートの迎えに来てくれた。. 実家なのに、堂々と迎えに来れないから離れたとこに車を泊めて連絡してきた。. 私は、友達と遊びに行くふりをして家を出る。.
早く会いたい. 自然に小走りになる. ハザードをつけて停車している車に飛び乗った。. 目の前にいる愛しい人を見ると、我慢ができない。. キスをせがむと. 「ここは無理だろ」. と、咎められた。. 兄と隣の市までドライブした。. ここまで来たら、知り合いに合う確率は減るかな?. リスクは0ではないけど…. 念の為、必要以上にベタベタしない. 寂しいけど、バレる事の方が怖い. 食事をしてからホテルに籠もった. 部屋に入ると兄はすぐワンピースのボタンに手をかける. 「正孝…」. 「この服似合ってるよ」. 「カワイイ?」. 「うん、ムラムラした」. 少年のように笑う兄は、名前で呼ばれる事に抵抗がなくなったらしい。. むしろ、名前で呼び合う方が胸の奥のチクチクが和らぐ。. 「あとでちゃんとするから、一回出したい」. 兄のは、もう硬くなっていた。. ワンピースは脱がず下着だけ脱いだ。. 「バックで」. 兄に言われ四つん這いになるとワンピースを捲られお尻を出された。. お尻を撫で回し、ワレメをクチュクチュと触った。. 「もう濡れてる」. 私は、会った時から少し濡れだしていた。. 「入れるよ」. ググッと抵抗があり、兄が押し入ってきた. 「正孝…ちょっと痛いかも…」. 「痛い?」. 少し腰を引いて、浅いとこでピストンを繰り返した。. だんだん気持ちよくなってきて、アソコはグチュグチュと卑猥な音を立て始めた。. 「気持ちよくなってきた」. 私がそう言うと、兄は奥まで突いてきた. 枕に顔をうずめ、奥の強烈な快感に理性が飛ぶ. 好きとか名前を呼びたいのに. あぁ、あー、あぁーとだらしない声しか出せない. この時間が終わらなければいいと何度も思った. 苦しくなって、手をついて体を起こした. 兄のピストンが止まり、腰のポジションを直される. お尻を突出すように言われ、兄はピストンを再開した。. 突出したお尻を兄は軽く叩いた. 「それ、好きじゃない」. 兄には優しくして欲しい. 再び奥を攻められ私は成すすべもなく. 布団を掴みながら、ひたすら声を出して快感にふける。. もう無理…. 頭の中がぐちゃぐちゃになり、イク事だけに頭がいっぱいになる. 「イキそう!」. 「イケ!」. 頭を振りながら、押し寄せる快感に体が弾けた。. ヘナヘナと腰の力が抜けて、うつ伏せになった。. 「夏美イッた?」. コクコクと首だけ頷いた。. 「中締まってる。俺もイッていい?」. 「うん、正孝もイッて」. 寝バックで私のお尻の肉を掴みながら、兄は動き出した。. 「イクよ?」. 「うん」. 「あー夏美、夏美」. 私の名前を呼びながら、腰を早める兄. 「出すよ」. 兄の声が上ずり、温かい精液がお尻にかけられた。. 「ちょっと待って」. 私が動く前に体についた精液をテッシュで拭いてくれた。. 「スカートにちょっと飛んだかも」. 「えーさいてー」. 「ごめんて」. 拭き終わったあと、ベットに横になった兄にキスをした。. 「正孝~」. 「なに?」. 「正孝~」. 「なんだよ」. 照れ笑いをする兄とじゃれついた。. 「好き」. 兄は、ポンポンと頭を叩いた。. 「俺も好きだよ」. 「嘘つきー」. 私は立ち上がり、ワンピースについた精液を洗うためワンピースを脱いだ。. 「もうちょっと待って」. 「違うもん!ワンピース洗うの」. 洗面所に行き、場所を確認して摘んで洗った. 「帰るまでに乾くかな?」. 「泊まるかー?」. 「お金大丈夫?」. 「大丈夫だよ」. 「じゃ、泊まる」. 兄はフロントに泊まりに変更の電話をした。. 「まだいっぱいできるね」. 「スケベ」. 兄は、またからかうように笑った. .
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