. 僕は雅彦君が提案してくれた僕に有利な賭けに負けました。. 瞳ちゃんに対する僕の愛情が足りなかったのか僕の性器に問題があったのか僕には判りませんでした。. 「俺は先輩の瞳に対する愛に感動して先輩が勝てるような賭けを持ちかけたんだぜ。.
先輩も自分の意思でそれに乗ったんだぜ。先輩には残念だけどよこれ正式な賭けだからよ、約束は守ってもらうぜ。異論はねーよな。」. 僕は唇をかみ締めて「異論はありません。せっかくの温情に報いれなくて残念です。」と涙を潤ませて頭を下げました。. 「約束通り、俺の所有物になってもらうぜ。契約書作ってきてやったから声に出して読み上げてサインしてくれよ。」. 僕は雅彦君が作成してくれた契約書を読み上げました。. 「僕○○純は○○雅彦様を御主人様として一生を過ごすことを誓い以下の条項に同意いたします。. 1.
奴隷は意思を放棄して御主人様の所有玩具になうこと。
1.
奴隷は失踪宣告を受けて戸籍を破棄すること。
1.
奴隷は全ての衣服を破棄して一生を全裸で過ごすこと。
1.
奴隷は性器に貞操帯を付けて一生人間異性との性交を禁止すること。
1.
奴隷は御主人様に喜んでもらえるように肉体改造をすること。
1.
奴隷は調教料、飼育量として1日5万円を御主人様に献上すること。
1.
奴隷は食費、居住費、および調教に係る全ての費用を負担し、払えない場合は御主人様に借金をして後日収めること。
1.
奴隷の御主人様への借金金利は十一とすること。
1.
奴隷の態度で御主人様の気分を害した時はいかなる罰も受けること。
1.
奴隷が生活に支障をきたす肉体になっても御主人様の言付けに従うこと。
1.
奴隷が御主人様の負担になった時は廃棄処分になうこと。」
「どうだ、嬉しいだろ。明日、先輩の大学に退学届けを出してやるよ。親にも手紙書いて送ってやるから心配するなよ。7年経てば失踪宣告が成立するから晴れてこの世に存在しないことになるからよ。」. 僕は悲しくなって涙を抑える事が出来ませんでした。. 「おー先輩も喜んで泣いてるぜ。」. 周りの後輩達が大笑いしていました。. 「先輩はもう人間じゃねーから純の名前は必要ないな。今日から先輩の呼名はポチだ。いいなポチ。」. 「はい判りました。」. 「どう判ったんだよ。言ってみろよ。」. 「はい、僕は御主人様所有の奴隷玩具のポチです。今日から契約書に従って御主人様の為だけに生きてまいります。宜しくお願い致します。」. 「いい返事だぜ、ポチ。契約通り今日から上納金だ、まずは5万円の借金生活だな。早く稼がないとお前払い切れなくなるぜ。明日から里香の調教に従いな。里香にも絶対服従だからな。」. 「はい、承知いたしました。里香様宜しくお願い致します。」. 「先輩、可愛くなったわね。」. この日から僕はここで暮らすことになりました。. 宣言通り、翌日には僕の大学に退学届けが出されました。. 実家にも手紙が送られました。. 御主人様は事前に僕に手紙を読んで聞かせてくれました。. 「人生を捧げたい人が出来ました。僕はその人の為に一生を捧げたいと想います。大学を退学してこの地を去ります。幸せを求めての旅立ちです。心配しないで下さい。反対されることが判っているので顔を見せずにに旅立ちます。御免なさい。今まで育ててくれて有難うございました。いつか孫の顔を見せられるよう頑張ります。それまで辛抱して下さい。それから警察には捜索願いは出さないで下さい。僕は幸せですから。」. 「いい手紙だろ。ポチの両親も安心するだろうよ。親孝行だねー。」. 後輩達は御主人様の言葉に爆笑していました。. 僕が初めて射精を覚えたのは「家畜人ヤプー」を読んだときでした。. この時、僕がどの立場で興奮して射精したのか当時は考えませんでした。. ただただ主人公が恋人の奴隷、便器となるまでの過程に大興奮していたと想います。. 僕はこの時に主人公に共感して興奮していたのではないでしょうか。. 御主人様の奴隷玩具となって「僕の性は変態マゾなんだろうか。」と初めて考えました。. 「瞳ちゃんとの恋愛は序章であって御主人様の奴隷になることを必然的に求めていたのだろうか。」. そんな悩める僕は瞳ちゃんと同じ部屋で飼われることになりました。. 二人とも全裸でしたが僕の股間には契約の貞操帯が取り付けられて鍵が掛けられました。. 二人は首輪に鎖を掛けられました。. 部屋の対角線上の床に固定されたフックに鎖を繋がれて、自慰出来ないように後ろ手で手枷を付けられて寝るのでした。. 「瞳ちゃん大丈夫?」. 僕が問いかけても瞳ちゃんは返事をしませんでした。. 会話を禁止されているのかも知れません。. それでも僕は遠巻きに見える瞳ちゃんの裸体に興奮して貞操帯の中のちんこを勃起させるのでした。. .
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